■アフターメンテ■壁の隙間
アフターメンテナンス担当の山岸です。
木造建物は、乾燥により若干収縮します。
中でもキッチン食器棚ユニットと接している壁には、乾燥による大きな隙間が生じてしまうことがあります。
今回のお宅は、2年点検で3~4mmほどの隙間が空いていました
さすがに内装屋のコーキングでは、大きすぎて対応できません。
シリコンシーリングを打つことにしました。
これなら多少の動きに追従でき、今後隙間は発生しなくなるかと思います。
※※※ 現在、全棟点検実施中! ※※※
ホーメックスは、30年間の無料点検をしています。
お住まいのアフターメンテナンスもお任せください。